レビュー

登山没入体験を追求した『Cairn』Game Bakers新作をインタビュー

概要

2025年8月20日から24日に開催されたヨーロッパ最大級のゲームイベント“gamescom2025”にて、フランスのゲームスタジオ“The Game Bakers”の新作『Cairn』について取材した。『Cairn』は険しい山“カミ”の登頂を目指すサバイバルクライミングゲームであり、山を観察し、岩肌を登る過程や緊張感、達成感を音楽とともに体感できる。2025年11月5日の発売を予定し、6月に配信されたデモは50万ダウンロードを突破した。インタビューにはクリエイティブディレクターのエメリック・ソア氏が登壇し、アルピニズムをテーマとした背景や、日本やフランスのマンガ・ゲームから受けた影響、リアルな山の再現に向けたリサーチや苦労について語った。特に山登りの動きやアニメーション、グラフィックには日本の文化やチャレンジ精神が反映されている。フランス人の山岳への思いと山の背景にある達成感の哲学もゲームに反映され、フリーソロモードなど過酷な挑戦も投入された。開発は最終段階に入り、バグ修正や調整を進めているとし、チームの誇りとともに完成への自信を示した。山の名前“kami”は日本語の“神”に由来し、文化的な深みと共鳴も垣間見える内容となっている。

ポイント

  1. 『Cairn』は険しい山を登るストイックなサバイバルクライミングゲームで、達成感と緊張感を表現。2025年11月に発売予定。
  2. 開発は3年間のリサーチと実地登山に基づき、リアルな登山動作や日本のマンガ・ゲーム影響を反映。
  3. フリーソロモードなど過酷なプレイ要素や、ユニークなアートスタイルを重視し、最終調整段階に入っている。

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