アクションローグライク『ガイダス・ゼロ』に新章と最終ボス追加

Contents

概要
ポイント
詳しい記事の内容はこちらから
- 参照元について

概要

アクションローグライクゲーム『ガイダス・ゼロ』がグローバルアップデートを実施し、新たに最終章となる「深淵」が追加された。
このアップデートでは、強力な最終ボスヴァルタロスが登場し、複雑なパターンを持つボス戦と緻密な戦略が求められる。
また、ストーリーとカットシーンを含むエンディングが新たに追加され、ゲームの締めくくりを迎える。
育成をサポートする新部屋として「囁きの枝」や「黒血の腫瘍の部屋」などが登場し、探索中に獲得したアイテムを使ったバトルで成長できる仕組みも整備された。
『ガイダス・ゼロ』は、未知のシンクホールを探索し、敵やボスと戦うダンジョン探検型のゲームで、プレイヤーは敵の攻撃を予測しつつ戦略的に戦う必要がある。
また、「英雄」「遺物」「精霊」のシステムを駆使し、多彩な戦闘スタイルを楽しめるほか、自分だけの探検拠点の構築も可能だ。
今回のアップデートでは、新たな育成要素とともに、PCとSteam Deck双方に対応し、今後はコンソール展開も予定されている。
価格は1700円で、Steamストアや公式SNSで詳細情報やプレイリンクを確認できる。
ゲームの魅力や最新情報は公式ページやSNSを通じて随時発信されており、ユーザーは今後の展開に期待できる。