夏川椎菜2025年417の日イベント大遅刻も笑いと感動のステージ

概要

2025年4月17日、夏川椎菜さんのイベント“LAWSON presents 令和7年度 417の日”が千葉県・松戸市で開催された。このイベントは、毎年4月17日が「しいなの日」として、夏川さん自身の脚本・演出により盛大に行われるものだ。

今年のテーマは「萌え萌え大作戦」で、参加者は甘いステージに期待を寄せていたが、夏川さんは渋谷駅の改装工事で大幅に遅刻してしまう。代わりに総合プロデューサー・417Pがステージを務め、開場を笑わせつつも盛り上げた。417Pは自身のパフォーマンスを披露しつつ、夏川さんの楽曲を紹介する中でユーモアを交えたトークを展開。

最終的に夏川さんが無事到着し、彼女はこの日を振り返りながら自身のアーティストイメージについて語った。417Pとの掛け合いを経て、リベンジライブの開催も発表され、観客から歓声が上がった。そして、夏川さんは新曲『テノヒラ』でイベントを締めくくり、会場は感動的な雰囲気に包まれた。

ポイント

1. 夏川椎菜の2025年4月17日のイベントは遅刻や演出変更も笑いに変わる楽しい内容だった。
2. 417Pが臨時でステージを務め、ユニークな歌唱や衣装で会場を盛り上げたことが注目された。
3. イベントの最後にリベンジライブ「reMAKEOVER」の開催発表や夏川さんのステージの充実度が印象的だった。

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