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約60年前のシューティングゲーム『Spacewar!』が急増した同接数の真相とは?

概要

1962年に発表された『Spacewar!』は、世界初のシューティングゲームとして知られ、Steamでは開発者向け「Steamworks API」のサンプルアプリケーションとして提供されています。

3月31日には、約13万人以上の同時接続数を記録し、過去最高を更新しました。この異常なプレイヤー数の増加に対して、海外メディアPC Gamerは、海賊版ゲーム『Schedule I』が影響している可能性があると報じています。

『Spacewar!』はマサチューセッツ工科大学の学生によって開発された宇宙戦争をテーマにしたゲームであり、デジタルゲームの歴史において重要な役割を果たしています。

Valveはこのゲームのソースコードを使用して、マッチメイキングやボイスチャット、クラウド機能をテストするための手段として提供しています。しかし、最近のプレイヤー数増加は、海賊版ゲームがこのゲームを利用してSteamのオンライン機能を模倣する手段として悪用されている可能性があります。

これまで『Spacewar!』の同接数は、他の新作ゲームがリリースされるたびに急増していましたが、今回の急上昇は『Schedule I』の早期アクセス時から顕著に現れており、海賊版の問題が深刻化しています。

確証はないものの、海賊版コンテンツの影響はますます顕著になっており、ゲーム業界での撲滅運動は続いています。プレイヤーは信頼できる販売プラットフォームからの正規コンテンツ購入を心がけることが重要です。

ポイント

  1. 1962年に開発された『Spacewar!』は、初のシューティングゲームとして知られる。
  2. 同作の同時接続数が138,000人を超え、海賊版の影響が指摘されている。
  3. Steamworks APIのサンプルとして提供され、開発者向けに機能がテスト可能。

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