魔法構築ローグライク『Spell Fragments』がクラウドファンディング目標の400％達成！

概要

インディーゲームデベロッパーのCocoro Softwareが、魔法構築ローグライク『Spell Fragments』のクラウドファンディングにおいて、目標金額200万円の400%にあたる800万円を達成したと発表しました。

プロジェクトは引き続き2025年4月26日まで実施されます。

このゲームは、プレイヤーが「呪文の欠片」を組み合わせて独自の魔法を作成し、ダンジョンを攻略するユニークなシステムを持ち、協力プレイにも対応しています。

クラウドファンディングの返礼品には、ゲーム本編のSteamキーや、限定の専用エフェクト付きアクセサリーのほか、アルファ版となる【禁忌魔法版】へのプレイ権利などが用意されています。

禁忌魔法版では200以上の呪文の欠片を利用した自由な魔法構築が可能で、既に多くのアップデートが行われています。

Cocoro Softwareは、理想のゲームを目指して設立されたインディーゲームスタジオで、全ての関わる人の心を大切にした制作を行っています。

ゲームはSteamプラットフォーム向けに開発され、複数言語に対応予定です。

ポイント

1. 『Spell Fragments』がクラウドファンディングで目標金額の400％を達成した。
2. プレイヤーは独自の魔法を作成し、ダンジョン攻略を楽しむことができる。
3. 人気の支援コースにはアルファ版プレイ権や限定アイテムが含まれている。

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