インタビュー

GDC 2025で公開されたUNSEENの「KEMURI」制作の舞台裏とその魅力

概要

アートディレクターのリアム・ウォン氏とアニメーションディレクターのラウル・イヴァラ氏が登壇したGDC 2025では、UNSEENの新作PvEアクションゲーム「KEMURI」が注目を集めた。

2023年12月に発表されたトレイラーは、東京を拠点にした同スタジオが独自に制作したもので、The Game Awardsで1億1800万人に無料で届けられるほどの完成度を誇る。

「KEMURI」は未来的なアジア風の街を舞台に、妖怪を狩るハンターとしてパルクールや妖怪の力を活用し、多彩なミッションに挑む。

そのアートとアニメーション制作には、多国籍かつリモートワークを採用したチームが貢献。

特にコンセプトアーティストのNASS氏のビジュアルは作品のバックボーンとなり、ダイナミックなアニメーションも高く評価されている。

続報が期待される。

ポイント

  1. 中村育美氏率いるUNSEENは国際的なメンバーで構成されたインディースタジオ。
  2. 「KEMURI」のトレイラーはUNSEENが8週間で制作した高品質プロトタイプ映像。
  3. 「KEMURI」は妖怪ハンターとしてパルクールと能力吸収で戦うPvEゲーム。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について

『4Gamer.net』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『4Gamer.net』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。 記事を読む際の参考にし...
テクノロジー 最新情報
ビジネス・経済 最新情報