『ELDEN RING』最新刊同時発売記念の合同サイン会が2025年4月に豆魚雷で開催決定！

概要

アクションRPG『エルデンリング』を基にした漫画作品、『ELDEN RING 黄金樹への道』と『ELDEN RING 遠き狭間の物語』の最新刊が2025年3月3日に同時発売される。これを記念して、原作漫画家の飛田ニキイチ氏と春壱氏の合同サイン会が2025年4月5日に開催されることが決定した。サイン会の事前申し込みは3月4日から、ホビーショップ「豆魚雷」の公式サイトで受け付けられる。申し込みには対象書籍の購入が必要で、先着制であるため早めの申し込みが推奨されている。

サイン会は高円寺の「豆魚雷 Bar CHASE」で行われ、参加者は申込完了画面と参加対象の書籍を持参する必要がある。開催日時は複数回に分けられ、事前の注意事項も多岐にわたる。各作品のコミカライズは、原作の独特な世界観を巧みにアレンジし、両作ともに多くのゲームファンから高い評価を受けている。

『ELDEN RING 黄金樹への道』は2022年から連載が始まったギャグ漫画で、プレイヤーによる「あるある」ネタが特徴。『ELDEN RING 遠き狭間の物語』は2024年からの連載で、ほのぼのとしたコメディ要素が原作のシリアスさを損なわず描かれている。両作品ともに、ファンはこの機会にサイン会に参加し、作品への愛を直接表現するチャンスを得る。

ポイント

1. 『ELDEN RING 黄金樹への道』と『ELDEN RING 遠き狭間の物語』が同時発売される。
2. 合同サイン会が2025年4月5日に豆魚雷で開催されることが決定。
3. 事前参加申し込みは3月4日から豆魚雷公式サイトで開始される。

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