カワイイ・オア・ダイの概要

「カワイイ・オア・ダイ」は、Team Waifuが開発するPvPを主軸としたゲームである。その名前は、衝撃的な表現の“WTF”と、アニメやゲームの推しキャラを指す“Waifu”を組み合わせたダジャレである。

ゲームは外観からカワイイさを全面に押し出しており、スローガンも“KAWAII OR DIE”と明言されている。キャラクターの性能は一律で、見た目による差別化が図られている。銃器も可愛らしくデコレーションされており、コンセプトに一貫性がある。

パブリックテスト版ではPvPのガンファイトがプレイ可能で、リスポーンなしのBO9形式で、2vs2や1vs1が選択できる。マッチングは非常に速く、チュートリアルなしにいきなり試合が始まる。

試合開始前には“Waifuごっち”と呼ばれる育成要素があり、ラウンドごとにスキルを売買する。スキルはHP増量からヘッドショットダメージアップなど多岐にわたる。武器はアサルトライフル、サブマシンガン、ショットガンに加え、ロケットランチャーが通常武器枠に存在する。

キャラクターの移動速度は速く、二段ジャンプも可能で、高速なアリーナFPSとなっている。しかし、ロケットランチャーが強力で、エイム力に自信がないプレイヤーでもキルを取りやすい環境になっている。特に、Waifuごっちの特定のスキルと組み合わせると、ロケットランチャーの性能が大幅に向上し、環境破壊兵器と化している。

アルファテスト段階であり、今後の調整でロケットランチャーのバランスが変更される可能性もある。




Waifuとロケットランチャーの注目ポイント

  1. ゲームは“Team Waifu”開発で、スローガンが“KAWAII OR DIE”と、カワイイを全面に押し出した外観が特徴
  2. PvPオンリーのパブリックテスト版では、スキルや武器の売買、ロードアウト選択が可能で、高速な移動とエイム力が重要
  3. ロケットランチャーが強力すぎるため環境破壊状態。特に“Waifuごっち”スキルとの組み合わせが凶悪

ゲームバランスの分析・解説

「カワイイ・オア・ダイ」は、そのネーミングとコンセプトから、意図的に過激な方向へ舵を切ったFPSである。
開発チーム名“Team Waifu”は、アニメやゲームの「推し」を指す“Waifu”と軍事用語を組み合わせたダジャレであり、ゲームの方向性を端的に示している。
本作は外観の可愛らしさを強調しつつ、ゲームプレイは高速アリーナFPSとして、高いエイムスキルを要求するシリアスなPvPを提供している点が特徴的だ。

パブリックテストでは、ロケットランチャーの存在がゲームバランスを大きく歪めている。
特に、Waifuごっちのスキルとの組み合わせは、リスクをほぼ無視して火力を大幅に向上させるため、環境を破壊するほどの強力さだ。
これはアルファテスト段階での問題であり、今後の調整で改善される可能性が高い。

10万人規模のプレイヤーが参加したテスト版では、マッチングの速さを実現している。
しかし、チュートリアルや感度調整の機会がないままマッチに放り込まれる点は、新規プレイヤーにとって敷居が高い。
今後の展開としては、ロケットランチャーの調整に加え、より丁寧なオンボーディングと、3vs3モードの実装が期待される。
本作が可愛らしさとシリアスさを両立させ、アリーナFPS市場に新たな風を吹き込むかどうかが注目される。

※おまけクイズ※

Q. 記事の中で「環境破壊兵器」と表現されている武器は何でしょう?

ここを押して正解を確認

正解:ロケットランチャー

解説:記事の終盤で、ロケットランチャーがWaifuごっちのスキルと組み合わせることで強力すぎる性能を発揮し、環境を破壊するほどの兵器と化していると記述されています。




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