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概要
マイクロソフトは、定額制ゲームサービス「Game Pass」の改定を発表した。最上位の「Game Pass Ultimate」は月額2750円に値上げされ、従来の月額1450円の約2倍となる。他のプランも名称や価格が変更され、「Game Pass Core」は「Essential」となり月額850円、「Standard」は「Premium」となり月額1300円に改定され、PC Game Passは1550円になる。これらの変更は、新規加入者には即日適用、既存加入者には11月4日から適用される。
「Game Pass Ultimate」には、400本以上のゲームが含まれ、Xboxコンソール、PC、クラウドでプレイ可能。新作ゲームも多数追加され、EA PlayやUbisoft+ Classics、フォートナイトの定額制サービスにも対応。また、クラウドゲームは1440p解像度で、最短の待ち時間でプレイできる。
「Game Pass Premium」では、200本以上のゲームがプレイ可能で、クラウドゲームも制限なく楽しめる。ゲーム内特典やリワードプログラムでポイントを獲得することができる。
「Game Pass Essential」は、50本以上のゲームが提供され、クラウドゲームも無制限にプレイできる。各プランには異なる特典やリワードがあり、金額とサービス内容がより明確になった。
ポイント
- Game Passは価格改定と名称変更で3プランに整理され、Ultimateは月額2750円に値上げ。
- Ultimateは400以上のゲームとDay1タイトル対応、クラウド1440p対応など最高の特典を提供。
- PremiumとEssentialも新作追加やゲーム内特典強化、クラウド対応でサービス内容が明確化。
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