コロプラが2026年9月期の決算を発表、エンターテインメント事業などが黒字化
コロプラの通期連結決算と事業の概要
コロプラは二〇二六年十一月四日に、二〇二六年九月期の通期連結決算を発表しました。
売上高は前期比一二・七パーセント減の二百二十六億四,百万円でしたが、営業利益は同百二十八・六パーセント増の二十二億九,百万円となっています。
親会社株主に帰属する当期純利益は十八億八百万円を計上し、前期の純損失から黒字へ転換しました。
主力のエンターテインメント事業はコスト見直しなどにより営業利益が十八億二,二百万円となり、前期の営業損失から大幅な黒字化を果たしています。
投資育成事業は、前期に大型案件があったことの反動により減収減益となりました。
株主還元を強化するため、期末配当金は前期から五円増配となる一株当たり二十五円を予定しています。
経営基盤の整備を終えた次期は複数の新作投入による売上成長期と位置づけており、新作モバイルゲームの配信や、パソコンおよびコンシューマー向けの新作発売を予定しています。
モバイル向けやパソコン、コンシューマー向けの開発パイプラインを多数推進し、中期的な大型タイトルのリリースへ向けて開発を進めていく方針です。
エンターテインメント事業の注目ポイント
- コロプラの2026年9月期通期連結決算は、営業利益が前期比128.6%増の22億9,100万円で純利益も黒字化しました。
- 主力のエンターテインメント事業がコスト圧縮やイベント功績により営業利益18億2,200万円で黒字転換を果たしました。
- 今後は新作モバイルゲームやコンシューマー向けタイトルの投入予定など、計18本の開発パイプラインを推進します。
コロプラの決算状況に関する分析・解説
コロプラは二〇二六年十一月四日に、二〇二六年九月期の通期連結決算を発表しました。
売上高は前期比一二・七パーセント減の二百二十六億四,百万円となりましたが、コスト見直しや広告宣伝費の圧縮により営業利益は同百二十八・六パーセント増の二十二億九,百万円へと大幅に改善しています。
親会社株主に帰属する当期純利益は十八億八百万円を計上し、前期の純損失から黒字へ転換しました。
主力のエンターテインメント事業は減収となったものの、営業利益が十八億二,二百万円となり前期の営業損失から黒字化を果たしています。
投資育成事業は前期の大型案件の反動により減収減益となりました。
株主還元を強化するため、期末配当金は前期の二十円から五円増配となる一株当たり二十五円を予定しています。
経営基盤の整備を終えた次期は複数の新作投入による売上成長期と位置づけており、新作モバイルゲーム『クイズアクションRPG ウィズジェネレーション』を二〇二六年十二月一日に配信開始するほか、パソコンおよびコンシューマー向けの新作タイトル『覗怪(シカイ)』を二〇二七年二月二十五日に発売する予定です。
まとめ

コロプラは2026年9月期の通期連結決算を発表しました。売上高は前期比12.7%減の226億400万円となったものの、コスト見直しにより営業利益は同128.6%増の22億9,100万円となり、当期純利益とともに黒字化を果たしています。期末配当金は一株当たり25円に増配される予定です。今後は新作モバイルゲームやPC・コンシューマー向けタイトルの開発が多数進められていますので、具体的な配信・発売スケジュールや対応機種などの詳細は公式サイトや今後の発表をご確認ください。
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出典・確認日
参照元:GameBusiness.jp:コロプラ、2026年9月期決算は営業益128.6%増―エンタメ事業が黒字転換。期待の新作『ウィズジェネレーション』12月1日配信へ
元記事公開日時:2026-11-04T00:00:00/参照元確認日:2026-11-04

