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概要
ブシロードの業績は一時停滞していたが、2025年6月期に急激に回復した。
売上高は前年度比21.4%増の561億7,500万円となり、営業利益は5.5倍の48億6,800万円と大幅な伸びを見せた。
これは、トレーディングカードゲームの安定した人気と、アニメ「BanG Dream!」シリーズのヒットによるものである。
特に2025年4月の合同ライブイベントは「BanG Dream!」史上最大の観客動員を記録し、同作は自社IPの売上トップになった。
しかしながら、2026年6月期には減収減益が見込まれ、新規ヒットIPの創出が喫緊の課題となっている。
売上の増加を支えたのは、TCG事業の好調で、2025年6月期は売上高が前期比24.9%増の270億3,700万円となった。
ただし、モバイルゲームの不振により、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2」などのサービス終了や、『新テニスの王子様 RisingBeat』の運営移管による費用の発生で一時的に損失を出した。
結果、デジタルコンテンツ部門は25億円の赤字を計上し、営業利益率も2%を下回る水準に落ち込んだ。
当初予想では、2025年6月期の売上高は前期比5.9%増の490億円、営業利益はおよそ2.3倍の20億円と見込んでいたが、大きく上回った。
今後の成長の鍵は、新規ヒットIPの創出と、安定した収益基盤を築くことにある。
ポイント
- ブシロードの2025年6月期は増収増益を記録、特にIPとカードゲームの好調が寄与。
- 「BanG Dream!」シリーズのヒットと合同ライブで最大観客動員数を達成。
- 2026年期は減収減益予想で、新IP創出が今後の課題となっている。
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