新潟国際アニメーション映画祭2025、坂口博信監督の『FINAL FANTASY』復活上映決定！

概要

第3回新潟国際アニメーション映画祭が2025年3月15日から20日まで開催されることが決定し、上映作品が発表されました。

注目の作品として、坂口博信監督の『FINAL FANTASY』がスクリーン復活を果たし、アニメCGの歴史的転換点と位置づけられています。

他にも、『劇場版 シドニアの騎士』、『鋼の錬金術師 嘆きの丘（ミロス）の聖なる星』、アニメスタジオ・ボンズのドキュメンタリー『Bones 25_Dreaming Forwards』などが上映されます。

新潟国際アニメーション映画祭は、長編アニメーションを中心とした国際的な映画祭であり、世界中の作品と制作者、ファンを結びつけるイベントです。

前回の映画祭では延べ2万4000人が参加し、ますますの成長が期待されています。

さらに、豪華ゲストの登壇やトークイベントも行われ、ファンにとっては興味深い企画が目白押しです。チケットの発売が間もなく開始予定です。

ポイント

1. 2025年3月15日から20日に新潟国際アニメーション映画祭が開催。
2. 坂口博信監督の『FINAL FANTASY』がスクリーンに復活。
3. 劇場版『シドニアの騎士』とボンズの25周年ドキュメンタリー上映決定。

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