テクノロジー

ローグライク×パズル『Neon Village』が2025年8月29日にSteamで早期アクセス開始

概要

Encraftは、2025年8月29日18時にPC向けゲーム『Neon Village』の早期アクセスをSteamで開始する予定です。価格は税込920円です。本作は、ローグライク要素と3マッチパズルを融合したデッキ構築型の新感覚パズルゲームであり、夜が続く不思議な村の村長となり、コインを獲得しながら住民や建物を集めて村を繁栄させていきます。プレイヤーは毎ターン、盤面のピースを3つ揃えて消すことで、多彩なアクションを行い、コイン獲得や効果発動、ピースの追加を行います。ゲームの重要要素には、働き者の住民や動物、機械など魅力的なピースを集めてシナジーを生み出すデッキビルダーシステムや、アイテムを使った村を支援する要素、予期しないコンボが発生する仕掛けも含まれています。対応言語は日本語をはじめ、多数の言語に対応しており、個人開発者による新作ゲームである点が特徴です。発売後はSteam上でプレイでき、価格は920円となっています。

ポイント

  1. 『Neon Village』はローグライクと3マッチパズルを融合させたデッキ構築型ゲーム。
    実施は2025年8月29日18時、Steamで早期アクセス開始。
    価格は920円(税込)。
  2. プレイヤーは夜の村長となり、パズルでコインを獲得し、住民や建物を集めて発展させる。
    ターンごとにピースを揃え、多彩なアクションやシナジーを狙う遊び方。
    アイテムを使ってピンチを乗り切ることも可能。
  3. ゲームにはデッキビルド要素と村の発展をサポートするアイテムやコンボが盛り込まれている。
    対応プラットフォームはSteam、言語は多言語対応。
    価格は920円、販売はSteamストアで行われる。

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