AIカメラ補正も充実！OPPO新機種3モデルが6月と7月に登場

Contents

概要
ポイント
詳しい記事の内容はこちらから
- 参照元について

概要

OPPOは日本市場向けに新製品を発表した。
「OPPO Reno14 5G」は約6.6インチ有機ELディスプレイ（解像度1256×2760、120Hz）を搭載し、MediaTekのDimensity 8350を採用。12GBメモリ、256GBストレージ、大容量6000mAhバッテリーを備える。3眼カメラは約5000万画素の標準・望遠を含み、AIによる画像補正機能が充実。約48分でフル充電可能だ。
「OPPO Reno13 A」は約6.7インチ有機EL（1080×2400、120Hz）、Snapdragon 6 Gen 1搭載で8GBメモリ、128GBストレージ。3眼カメラ搭載で、AI補正機能も利用可能。バッテリーは5800mAh。
「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」は11.6インチ液晶（2800×2000、144Hz）で反射防止加工が特徴。Dimensity 8350搭載、8GBメモリ、256GBストレージ。4基スピーカーと独自サウンド技術を持ち、スタイラスやキーボードなど専用アクセサリも用意。
全製品は2025年6〜7月に発売される。

ポイント

OPPO Reno14 5Gは、Dimensity 8350 SoCを搭載し、明るい写真を撮影可能なカメラと大容量バッテリーを備える。
OPPO Reno13 Aは、Snapdragon 6 Gen 1を搭載し、AIによる画像補正機能とバッテリー容量5800mAhを持つ。
OPPO Pad 3 Matte Display Editionは、144HzディスプレイとHolo Audio技術を搭載し、スタイラスやキーボードカバーのアクセサリも用意。