レビュー

「ターン制バトルと弾幕シューティングを融合した『Enter the Chronosphere』の魅力を徹底解説」

概要

インディーゲームイベント「BitSummit the 13th Summer of Yokai」で披露された「Enter the Chronosphere」は、ターン制バトルと弾幕シューティングを融合させたシミュレーションゲームです。プレイヤーは自分のターンで行動し、敵の弾幕を避けながら戦うことが求められます。ステージはランダムで生成され、複数のフロアをクリアすることが目的。敵の視線やトラップを利用した戦術が重要で、慎重に計画を立てて進めるゲームです。武器やアイテムもランダムで手に入り、強力な武器を選ぶと敵が強くなるという要素もあります。開発者は元々ローグライクRPGを目指していましたが、システム変更により「tactical bullet hell shooter」スタイルとなり、シューティングと戦術的な楽しさを兼ね備えています。近日中にSteamでデモが配信される予定です。

ポイント

  1. ターン制バトルと弾幕シューティングを組み合わせ、戦略的な立ち回りが楽しめるゲーム。
  2. 敵の視線やトラップを利用して、戦術的にプレイを進める要素が魅力。
  3. プレイヤーの行動で時間を制御し、反射神経よりも計算された動きが求められるシミュレーションゲーム。

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