スポンサーリンク
Contents
スポンサーリンク
概要
シティコネクションが設立20周年を迎え、2025年4月からの1年間を“20周年イヤー”として様々な施策を展開することが発表された。
同社は2005年に設立され、2013年にジャレコのIPを獲得し、2017年にはNintendo Switch用ソフト『そるだむ 開花宣言』でゲームメーカーとしてデビューした。
20周年を記念して、新作タイトルの発表や特設サイトの開設が予定されており、10本以上の新作が計画されている。
代表取締役の吉川延宏氏は、ゲーム事業を始めた当初の思いを振り返り、スピード感を重視した意思決定を心がけていると語った。
また、シティコネクションのファン層についても言及し、ジャレコのファンは少数派であるとしつつ、シティコネクションを応援してくれる人々が増えていることを実感していると述べた。
今後の展開に期待が寄せられる中、20周年記念イベントの開催も計画されている。
ポイント
- シティコネクションは20周年を迎え、特設サイトを開設し新作を発表予定。
- ゲーム事業は2015年から始まり、売上は10倍以上に成長した。
- 20周年イヤーには10本以上の新作を計画し、ファンとの交流も重視。
詳しい記事の内容はこちらから
参照元について

『ファミ通App』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『ファミ通App』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
記事を読む際の参考にしていた...
スポンサーリンク
スポンサーリンク