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『アイ・アム・マジカミ』の公認二次創作格ゲー『MGCM Combat Edition』がクラウドファンディング開始!

概要

『アイ・アム・マジカミ』の二次創作格闘ゲーム『MGCM Combat Edition』は、クラウドファンディングを通じてキャラクターボイスとストーリークリアイラストの実装を目指している。ゲームは開始時点で19キャラクターを使用可能で、DLCを含め最大30キャラクターの登場も予定されている。操作システムは初心者から上級者まで楽しめる多彩な技術を搭載し、オートラッシュコンボやバベルチェーンコンボ、ユラギ避けなどの多彩な動きが楽しめる。さらに、「可能性ゲージ」を貯めると派手な魔法攻撃が連続で繰り出せ、1対1から4対4までの対戦形式に対応。ローカルとネット対戦も可能だが、ネット対戦にはポート開放やVPNの利用が必要となる。多彩な一人用モードも用意されており、原作マジカミの魅力をさらに引き出すため、キャストとイラストレーターの参加も調整中。リターンとして壁紙やサントラ、DLCキャラクター、リアルグッズなども提供され、目標金額200万円とストレッチゴールの700万円を目指している。本ゲームは「くまくま」「マジカミ格ゲー部」の有志の手で開発された。ストーリーは魔法少女たちが魔力の闘いを繰り広げる大会を中心に展開し、最後にはかつて倒した敵の悪魔が再び現れるという展開が語られる。

ポイント

  1. 『MGCM Combat Edition』は19名のキャラクターからスタートし、最大30キャラに増加予定。
  2. 初心者から上級者まで対応の操作システムにより、楽しめるバトルが実現。
  3. クラウドファンディングでキャラボイスやイラスト実装を目指し、支援を募集中。

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