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『スプリット・フィクション』が3部門でギネス世界記録を達成!協力プレイの新たな金字塔

概要

ギネスワールドレコーズは、Hazelight Studiosが手掛けた協力プレイアドベンチャー『スプリット・フィクション』が3部門で世界記録を達成したことを発表しました。

本作はエレクトロニック・アーツから3月7日に発売され、Steamレビューでは37,437件中98%が好評という評価を受けています。

発売から48時間で100万本、1週間で200万本を売り上げたとされ、これに関連する売上記録として2つの部門でギネス記録を獲得しました。

具体的には、「リリースから48時間以内に最も売り上げたローカルCo-opビデオゲーム」と「リリースから1週間以内に最も売り上げたローカルCo-opビデオゲーム」がその内容です。

さらに、Steamの同時接続プレイヤー数においても「Steamで最もプレイされたローカルCo-opビデオゲーム」として259,003人を記録しました。

Hazelight Studiosは、公式Xアカウントでこの快挙を喜び、「見てママ!私たちのゲームがギネスワールドレコーズに載っているよ!」と伝えています。

なお、ギネスには他にも様々なSteam関連の記録が存在し、興味を持った人はぜひ探してみると良いでしょう。

『スプリット・フィクション』はPS5、Xbox Series X|S、Windows(Steam、Epic Games Store、EA app)で販売中です。

ポイント

  1. 『スプリット・フィクション』がギネスで3部門の世界記録を達成した。
  2. 発売48時間で100万本、1週間で200万本を売り上げ好評を得る。
  3. Steam同時接続259,003人の記録を含む、ローカルCo-opゲームの記録。

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