最新ニュース

2025年3月のソフト推定販売本数TOP10発表!新作が続々登場

概要

2025年3月17日から23日の期間におけるソフト推定販売本数ランキングが発表された。

1位には初登場で任天堂の「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」が74689本を売り上げた。

続く2位にはコーエーテクモゲームスのPS5用ソフト「ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地」が27810本、3位には同作のSwitch版が26315本と続いた。

4位は前回1位だったカプコンの「モンスターハンターワイルズ」で20621本、5位には初登場のPS5「アサシン クリード シャドウズ」が17701本を記録した。

その後、6位には任天堂の「スーパー マリオパーティ ジャンボリー」が9214本、7位にはPS4版の「ユミアのアトリエ」が6949本を売り上げた。

また、8位はバンダイナムコエンターテインメントの「BLEACH Rebirth of Souls」が6079本、9位にはマインクラフトが5876本で続いた。

最後に10位には「ドンキーコング リターンズ HD」が5803本を売り上げた。販売本数はパッケージソフトやダウンロード版の合算数であり、ハードの推定販売台数も記録され、Switchが4263台、PS5が9558台など、それぞれの販売台数が明らかにされた。

ポイント

  1. Switchの「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」が初登場1位。
  2. PS5の「ユミアのアトリエ」が2位と3位にランクインし人気を示す。
  3. PS5の「モンスターハンターワイルズ」は前回1位から4位に後退した。

詳しい記事の内容はこちらから

参照元について

『ファミ通』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『ファミ通』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。 記事を読む際の参考にしていただけれ...