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概要
GDC 2025の前座イベント「Day of the Devs 2025: San Francisco Edition」で、永井興業が開発するコンビニ運営アドベンチャー「inKonbini: One Store, Many Stories」のプレイアブルデモが公開された。
このゲームは、町外れのコンビニで働く主人公・まことが、商品の補充や顧客との会話を通じてストーリーを展開するほのぼの系のナラティブアドベンチャーである。
開発チームのDima Shen氏は、「シェンムー」のインタラクティブ要素や「深夜食堂」の心温まるストーリーテリングにインスパイアを受けていると語った。
デモは1993年を舞台に、まことが初めて一人で店を任されるシーンから始まる。コンビニは町の重要な買い物拠点で、商品には親しみやすい架空文字が使われている。
顧客とのやり取りを通じて、まことは叔母の親切な対応が店の存在意義を高めていることに気づく。ゲームプレイにはミニゲームが用意されており、顧客のストーリーを聞きながらサポートする要素がある。
「inKonbini」は2025年内に各プラットフォーム向けに発売予定で、海外向けには日本語音声対応版もリリースされる。今後のイベントでの露出が期待され、興味がある人はSteamストアページに追加することを勧める。
ポイント
- 「inKonbini」は町外れのコンビニで働く主人公のほのぼの系アドベンチャー。
- 顧客との会話を通じてストーリーが展開し、心温まる体験を提供。
- 2025年内に各プラットフォーム向けに発売予定で、日本語音声版もあり。
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