月面基地で未知の怪物と対峙するサバイバルホラー『Moonbase Lambda』配信開始

概要

個人制作者のThunderfox Studioは、2025年3月6日にサバイバルホラーゲーム『Moonbase Lambda』をSteamで配信開始しました。

本作は日本語字幕に対応しており、プレイヤーは静まりかえった月面基地で目覚め、モンスターの追撃を振り切りながら脱出を目指します。

ゲームの特徴として、毎回異なる展開が楽しめる自動生成された迷路や敵の配置があり、プレイヤーは新たなスリルを体験できます。

レトロなアートスタイルで描かれた廃墟の月面基地は、グリーンディスプレイのような色合いとディザリング手法で表現され、懐かしさと恐怖感を醸し出しています。

プレイヤーは基地の設備を調べながら、どこからモンスターが襲ってくるかわからない緊張感を味わい、身をひそめてやり過ごすことが求められます。

また、ゲーム実況が歓迎されており、自由にライブ配信や動画投稿が可能です。

製品情報として、プレイ人数は1人、定価は550円で、発売から2週間は10%オフの特典があります。

対応言語は日本語、韓国語、英語、中国語（簡体字、繁体字）です。

ポイント

1. サバイバルホラーゲーム『Moonbase Lambda』が2025年3月6日にSteamで配信開始。
2. ゲームは毎回異なる展開で、緊張感あふれる体験が楽しめる。
3. レトロなアートスタイルで、月面基地の恐怖を独特に表現している。

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