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概要
2025年2月の家庭用ゲームソフトとハードの売上データが発表されました。
ファミ通によると、PS5版『龍が如く8 外伝 Pirates in Hawaii』が首位を獲得し、PS4版と合わせて10.5万本を販売しました。
2位には2ヵ月連続で『ドンキーコング リターンズ HD』がランクインし、63,814本を売り上げています。
3位は『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』、4位は『マリオカート8 デラックス』、5位にはPS4版の『龍が如く8 外伝』が続きました。
家庭用ゲームハードでは、Nintendo Switchが167,188台を販売し、引き続き1位を維持しています。
PS5は56,886台を売り上げ、2位にランクインしました。
メーカー別の売上本数では、任天堂が32.2万本でトップ、セガが11.9万本、スクウェア・エニックスが3.8万本となっています。
このデータは、2025年1月27日から2月23日までの4週間の集計結果です。
ポイント
- 『龍が如く8 外伝 Pirates in Hawaii』がPS5版で首位、合計10.5万本を販売。
- ドンキーコング リターンズ HDが2ヵ月連続で2位を維持している。
- 任天堂が家庭用ゲームソフトで32.2万本を販売し、トップとなった。
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参照元について

『ファミ通』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『ファミ通』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
記事を読む際の参考にしていただけれ...
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