多摩美術大学で開催！ポケモンアートと環境教育を楽しむ展覧会情報

概要

多摩美術大学は、2025年3月27日から4月6日まで、東京ミッドタウン内のTUBで「ポケモンと考える アート・環境教育展 3」を開催します。

この展覧会では、学生たちが身の回りの素材を使って制作した70体以上のポケモンアートが展示されます。

ピカチュウやリザードン、イーブイなどの人気ポケモンに加え、オーガポンやゾロア、レジギガスなどの新作も登場し、創造性の楽しさが伝わります。

また、3月29日と4月6日には、小学生と保護者が参加できるワークショップ「君だけのモンスターボールをつくろう」も実施されます。

この企画は、アート教育と環境教育を融合させ、ポケモンを通じて学ぶ機会を提供することを目的としています。

展示では、地球温暖化などの環境問題にも焦点を当て、自然と人々の生活を結びつけるデザインやリサーチ情報も紹介されます。

入場は無料で、会場は多摩美術大学 TUB、時間は11:00から18:00までです。

このイベントは、一般財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団の協力を得て開催されます。

ポイント

1. 多摩美術大学が、2025年3月27日から「ポケモンと考えるアート・環境教育展3」を開催。
2. 学生たちが制作した70体以上のポケモンアートが展示される。
3. 小学生向けにオリジナルモンスターボール制作ワークショップも実施。

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