「エバスト日記50回目の完結！同盟の仲間たちとの思い出と成長の記録」

概要

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紅き救済の女神が降臨したことを受け、同盟“スッテケテ～～～ｗｗｗ”は、切り込み隊長・セラ君が冒涜の女神Lv4を倒し、見事な勝利を収めました。

これで、いずれ紅き救済の女神本体にも挑戦できる見通しが立ったようです。しかし、前回の記事でお知らせした通り、連載は50回目をもって休眠します。

エバストからの完全撤退は考えていませんが、これまでの仕事プレイと比べると、時間を割くことが難しくなるでしょう。同盟メンバーにはこのことを伝えなければなりません。

連載が終わる旨を同盟チャットに投稿しようとしたところ、セラ君からの驚きの返信があり、慌ててメッセージを送りました。

この3ヵ月間の“エバストの旅”も一区切りを迎え、50回も記事を更新した自分を褒めたい気持ちです。

最後に、データの成長について触れますが、拠点レベルは21のままで、22にするためには軍事施設のレベルを上げる必要がありました。

研究も進めていたものの、道半ばで停滞しています。また、★5キャラの集まり具合に関して、特に紫津乃を手に入れられなかったことには驚きを隠せませんでした。エバストの召喚は最後まで厳しかったようです。

ポイント

1. 「紅き救済の女神」が復活し、同盟の冒涜の女神Lv4を完勝した。
2. 連載は50回目で休眠に入るが、完全に撤退するわけではない。
3. データ成長はあったが、強キャラの召喚は叶わなかった。

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参照元について

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