【衝撃】スチーム・マシン&スチーム・フレーム、VRヘッドマウントディスプレイ価格が5倍に
スチーム・マシンとフレームの発売延期・価格見直し概要
ヴァルブは、2026年初頭に出荷予定としていた小型PC「スチーム・マシン」とスタンドアロン型VRヘッドマウントディスプレイ「スチーム・フレーム」の発売日と価格を見直す必要があると明らかにした。
メモリとストレージの供給不足と価格高騰が主な要因で、正式な価格と発売日を発表するには急速に変化する市場状況を見極めなければならないと述べた。
スチーム・マシンは、AMD製カスタムAPU(ライゼンベース)を搭載し、16GBのメインメモリと8GBのグラフィックスメモリを備えており、Steam配信の多くのゲームを快適にプレイできると宣伝された。
スチーム・フレームは、クアルコム製「スナップドラゴン8ジェン3」SoCを採用したスタンドアロンVR HMDで、VR対応ゲームだけでなく非VRゲームも動作可能とされている。
2025年後半から続くDRAMやフラッシュメモリの価格高騰は、製品価格を5倍から6倍に押し上げ、PCメーカーは価格改定や受注停止を余儀なくされている。
半導体価格の高止まりはしばらく続く見込みで、スチーム・マシンとスチーム・フレームの最終価格が注目されている。
ヴァルブは、正式な発売日と価格が決定次第、Steamハードウェアブログで最新情報と機能紹介を行う方針だ。
スチーム・マシンとスチーム・フレームの注目ポイント
- バルブはメモリ・ストレージ不足と価格高騰で、スチーム・マシン と スチーム・フレーム の出荷予定と価格を再検討すると発表。
- スチーム・マシンはエーエムディー製ライゼンベースAPU搭載、16GBメインと8GBグラフィックメモリでSteamゲームを快適にプレイ可能。
- スチーム・フレームはクアルコム製スナップドラゴン8 Gen 3搭載のスタンドアロンVR HMDで、VRと非VRゲームがプレイでき、価格は部材高騰で変動見込み。
スチーム・マシンとスチーム・フレームの価格動向の分析・解説
ヴァルブは、2026年初頭に出荷予定だった小型PC「スチームマシン」とスタンドアロンVR HMD「スチームフレーム」の価格・発売日を、DRAMとフラッシュメモリの供給不足と5〜6倍に跳ね上がった価格高騰により見直すと発表した。
スチームマシンはライゼンベースのAMDカスタムAPU、スチームフレームはクアルコムのスナップドラゴン8ジェン3を採用し、モバイル向けSoCの高性能化を示す先端構成である。
価格上昇はミドルレンジユーザーの購買意欲を削ぎ、Steam Deckとの競争で不利になる恐れがあるが、Valveが機能拡充やソフト最適化を続ければエコシステムのロックイン効果で長期収益を維持できる。
半導体供給が安定すれば2027年以降に価格調整
※おまけクイズ※
Q. 記事の中で言及されている、スチーム・フレームに搭載されているSoCはどれですか?
1) Snapdragon 8 Gen 2
2) Snapdragon 8 Gen 3
3) Snapdragon 8 + Gen 1
ここを押して正解を確認
正解:Snapdragon 8 Gen 3
解説:記事の注目ポイントで、スチーム・フレームはクアルコム製「スナップドラゴン8ジェン3」SoCを採用したと明記されています。
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