ASRockのニュース概要

2026年1月17日に東京・秋葉原で開催されたイベントで、ASRockは同社製ゲーマー向けディスプレイの国内販売を発表した。製品は2026年3月ごろから販売される予定で、無線LANアンテナを搭載したディスプレイが技術基準適合証明の取得に課題を抱えていたため、国内モデルはアンテナなしで販売される。初めに31.5インチの有機ELパネル「PGO32UFS2C」などが市場に出る。CES 2026では、27インチの量子ドット有機ELパネルを採用した「TCO27USA」と「TCO27QXA」が紹介された。「TCO27USA」は3840×2160ドット解像度、240Hzリフレッシュレートを、「TCO27QXA」は2560×1440ドット解像度、500Hzリフレッシュレートをサポートする。また、「TCO27QX」は白色有機ELパネルを採用し、解像度に応じた最大540Hz表示が可能。HDMI2.1やDisplayPortなど多様な入力インターフェースも備え、ゲーム機能も充実している。加えて、ASRockは簡易液冷CPUクーラー市場にも参入し、高耐久性を持つ製品を展開。新たなハイエンドシリーズ「ROCK」も発表され、最新の接続技術とともに手ごろな価格で提供される予定である。




ASRockの注目ポイント

  1. ASRockは、東京・秋葉原でゲーマー向けディスプレイの国内販売を発表した。
  2. 新製品には無線LANアンテナ非搭載モデルがあり、国内販売の障壁を克服。
  3. 簡易液冷CPUクーラー市場にも参入し、高耐久性と6年保証を実現した。
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ASRockの分析・解説

ASRockは、2026年1月17日に東京・秋葉原で開催したイベントにて、国内向けのゲーマー向けディスプレイと簡易液冷CPUクーラーを発表した。

これにより、ASRockは国内市場への本格的な進出を果たすこととなる。

特に、無線LANアンテナを搭載したディスプレイは技術基準適合証明の取得が難題となっていたが、アンテナ非搭載モデルで解決策を見出した。

新製品では、31.5インチ有機ELパネルや量子ドット技術を採用し、高解像度・高リフレッシュレートのモデルを展開する。

今後の展望として、ASRockは高耐久性を売りにした簡易液冷CPUクーラーを提供することで、冷却性能市場での競争力を強化する意図が見える。

従来の液冷の課題を克服し、6年間の保証を付与することで、ユーザーの信頼を獲得する狙いもある。

ASRockの戦略は、ゲーミング分野における多様性を持ちながら、価格対スペック比を重視した新たな製品ラインを確立することだ。

これにより、さらなるブランド認知度の向上と市場シェア拡大が期待される。

※おまけクイズ※

Q. ASRockが2026年1月17日の秋葉原イベントで発表した新製品のひとつとして、記事中で「高耐久性」と「6年保証」が強調されているのはどれ?

ここを押して正解を確認

正解:簡易液冷CPUクーラー

解説:記事の分析・解説パートで、ASRockが高耐久性と6年間の保証を備えた簡易液冷CPUクーラー市場に参入すると説明されています。




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参照元について

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