大洪水後の世界で街を築くシミュレーションゲーム『Flotsam』正式リリース！新要素が盛りだくさん

概要

Pajama Llama GamesとStray Fawn Publishingは、PC用シミュレーションゲーム『Flotsam』の正式リリースを発表した。本作は、大洪水により水没した世界を舞台に、漂流するゴミや廃材を集めて街を築くゲームである。2019年の早期アクセス開始から6年を経ての正式リリースとなる。

ver.1.0では、クリアまでのストーリーが追加され、危険な工業地帯や汚染が残る森林地帯など新たな地域が登場する。また、科学者や電気技師などの新たな専門家が加わり、それぞれに関連するクエストも実装されている。さらに、10種類の新しい建築物やアチーブメント機能が追加され、街づくりの幅が広がった。プレイヤーは、漂流者と交流し、資源を活用して街を発展させていく。

ポイント

1. 大洪水後の世界でゴミや廃材を集めて街を築くシミュレーションゲーム『Flotsam』が正式リリース。
2. 新しいストーリーと危険な工業地帯などの新地域が追加され、ゲームの幅が広がった。
3. 科学者や電気技師などの新専門家、10種類の新建築物やアチーブメント機能も実装され、街づくりがさらに充実。

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