「アニメ『ワールドトリガー』REBOOTプロジェクト始動！新たな展開とティザービジュアル公開」

概要

アニメ『ワールドトリガー』の新展開として、“REBOOTプロジェクト”が発表された。原作は葦原大介によるSFアクション漫画で、異次元からの侵略者“近界民”との戦いを描く。アニメでは、少年・三雲修と空閑遊真がボーダー隊員として成長し、街を守る戦いが繰り広げられる。

12月1日にX（Twitter）で意味深なポストがあり、東京メトロの門前仲町駅で掲出された広告も話題となった。REBOOTプロジェクトの詳細はまだ明かされておらず、12月20日～21日の“ジャンプフェスタ2026”で新情報が発表される予定。ステージは12月20日の16:20から開始される。

ティザービジュアルでは、空閑遊真がブラックトリガーを装備し、夕暮れ時に街で戦う姿が描かれている。また、15秒の特報映像では「異次元からの門、再び」とのキャッチコピーが流れるなど、REBOOTプロジェクトの始動が強調されている。

さらに、公式アニメサイトのリニューアルとTikTokの開設も発表され、今後のコンテンツに期待が高まる。

ポイント

1. 「ワールドトリガー」のアニメシリーズが新たな展開として“REBOOTプロジェクト”を始動。
2. ティザービジュアルと特報が公開され、異次元の門が再び開かれる予告。
3. 12月20日から開催のジャンプフェスタ2026で新情報の発表が予定されている。

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