「テレネットふくぶくろ」6作品収録！PCエンジン名作集がSwitchに登場

概要

エディアは、Nintendo Switch用ソフト『テレネットふくぶくろ』の発売を2026年1月22日に決定し、予約受付を開始しました。このソフトは、かつて日本テレネットが手掛けたPCエンジン向けの名作ゲーム6タイトルを収録した復刻パッケージです。

収録タイトルには、近未来を舞台にした戦略SLG『レディファントム』、コミカルアクションの『TRAVEL・エプル』、爆発的なレースゲーム『デコボコ伝説』、風を操る魔法使いの冒険『ぽっぷ’n まじっく』、出世を目指すすごろく『なりトレ』、荒廃した未来で戦うSLG『ハイグレネーダー』が含まれています。

これらのゲームはオリジナル版の雰囲気を再現しつつ、新機能として「サウンドモード」「ビジュアルモード」や「巻き戻し機能」などを搭載。価格は税込8580円で、Nintendo Switchで1人から最大5人まで楽しめます。

ポイント

1. 『テレネットふくぶくろ』は、PCエンジンの名作6タイトルを収録したNintendo Switch用ソフト。
2. 新機能として「サウンドモード」や「ビジュアルモード」、巻き戻し機能が追加。
3. 2026年1月22日発売予定で、予約受付中。価格は税込8,580円。

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