レビュー

スマホでもリアルな雨表現が凄い!『NTE』で未来都市を探索

概要

『NTE: Neverness to Everness』は、異象(アノマリー)と人間が共存する近未来都市“ヘテロシティ”を舞台にしたアーバンオープンワールドRPGで、プレイヤーは異象ハンターとして都市を探索します。クローズドβテストを基にしたスマホ版が登場し、キャラクターや操作性が改善されています。キャラクターは個性豊かで、異なるアクションを体験可能。特に、白蔵(中村悠一の声)のキャラクターは魅力的です。

操作感は良好で、バーチャルパッドのレスポンスも優れています。探索中、ミントの能力を活かして車を借りてドライブするシステムも楽しめます。注目すべきは、スマホ版でも美麗に描写された雨や水たまりの環境表現で、細部まで作り込まれています。今後の最適化にも期待がかかります。

さらに、ブース内ではPS5、PC、スマホの試遊端末が用意され、国内初のスマホ版試遊も体験できます。ゲーム内ガチャを模した抽選イベントもあり、ノベルティが当たるチャンスも。

ポイント

  1. スマホ版『NTE』では、雨の表現が非常にリアルで水たまりに映る建物が見られる。
  2. 試遊では、キャラクターごとの異なるアクションや街中探索が楽しめ、操作感も良好。
  3. 国内初のスマホでの試遊機会が提供され、ガチャイベントやノベルティ抽選も実施。

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参照元について

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