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1995年にタイムスリップ!三姉妹が紡ぐ「バーチャファイター」新ストーリーが登場

概要

セガサミーとパピレスが共同で立ち上げた新しいエンタメレーベル「ZETooN」から、人気格闘ゲーム「バーチャファイター」を題材にした新作ストーリーコンテンツが登場する。作品名は『14歳と3ヵ月の夏 1995年に飛ばされて ゲーセンいったら涙出た~バーチャファイターシスターズ~(仮)』。物語は、現代の三姉妹が1995年にタイムスリップし、「バーチャファイター」を通じて様々なエピソードが展開される。

この新作は、スマートフォン向けにフルカラー縦スクロール形式で提供され、アニメやゲームファンに新たな体験を届ける。キャラクターデザインは「推しの子」の平山寛菜氏、脚本は「ハイスコアガール」の冨田頼子氏が担当する。

また、9月25日から28日に開催される東京ゲームショウ2025では、セガ/アトラスブースで三姉妹が描かれたオリジナルうちわが配布されるほか、9月28日には特別番組でも紹介される予定だ。

ポイント

  1. セガサミーとパピレスが共同でフルカラー縦スクロールレーベル「ZETooN」を立ち上げた。
  2. 第1弾作品は『バーチャファイター』を題材に、1995年に飛ばされた三姉妹の物語を描く。
  3. 東京ゲームショウ2025でオリジナルうちわ配布や公式番組で作品紹介が行われる。

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