『バトルフィールド』シリーズ最新作、100人バトルロイヤルを含む大規模テストをアジア各国で実施

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概要

Electronic Artsが手掛ける『バトルフィールド』シリーズ最新作では、史上最大規模のコミュニティテストプログラム“Battlefield Labs（バトルフィールドラボ）”が日本を含むアジア諸国で展開されることが発表された。
この招待制テストによって、新コンテンツの体験や武器のバランス調整、戦闘や動作ペースの改善が進められる。
新たに実装される“バトルロイヤル”モードは、4人編成の25分隊＝計100人が最後の1分隊となるまで戦う形式。
戦場復帰の手段として援護兵の蘇生や再出撃キットも登場。
4兵科から好みを選び、標準ガジェットを2つ装備して分隊参加でき、専用マップには輸送車両や強力な装甲車両も用意される。
さらに装備品やアイテム集めに役立つ「ミッション」が課され、クリアで追加報酬が空輸されるハイリスクハイリターン要素も実装。
定番のリング狭小化システムも採用されるが、本作では安全区域の制限が厳しく、隠れたり逃げたりといった行動が難しい仕様となっている。