【速報】EVOJapan2026タイトル発表!懐かしの名作も参戦、格ゲーファン必見のトーナメント開催決定!
ニュース概要
日本最大級の格闘ゲーム大会“EVO Japan 2026”が2026年5月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される。
大会では懐かしのタイトルを含む12作品がトーナメント形式で行われ、ほとんどのタイトルはPS5版が使用される。
『北斗の拳』と『ヴァンパイアセイヴァー』はアーケード筐体でプレイされる予定で、特に『2XKO』のプラットフォームは未定である。
また、開催1か月後の2026年6月26日から28日にはラスベガスで“EVO 2026”が実施され、こちらのメインタイトルも発表された。
“EVO 2026”で選ばれたメインタイトルには、『ストリートファイター6』や『鉄拳8』、さらにアークシステムワークスの新作も含まれている。
新たに登場する3vs3格闘ゲーム『Invincible VS』や、人気インディー格ゲーの続編もラインアップに名を連ねている。
これにより、多様なタイトルが競い合う中で、プレイヤーやファンの期待が高まっている。
ポイント
- 日本最大の格闘ゲーム大会”EVO Japan 2026″が東京ビッグサイトで開催予定。
- 大会タイトルは主にPS5版、アーケード版も一部使用される。
- 海外”EVO2026″との連動で新作や人気タイトルも多数選出される。
ニュース分析・解説
EVO Japan 2026の開催は、日本における格闘ゲームシーンの重要性を再確認させるイベントであり、懐かしのタイトルを含む12作品のトーナメントがその象徴です。東京ビッグサイトという大規模な会場での開催は、国内外からの参加者や観客を惹きつけ、ゲーム文化の振興に寄与するでしょう。また、PS5版が主流であることから、次世代機への移行が進んでいることを伺わせます。
一方で、ラスベガスでのEVO2026のメインタイトル発表も注目ポイントであり、『ヴァンパイアセイヴァー』や新作の3vs3格闘ゲーム『Invincible VS』が採用されることで、アーケード文化とインディーゲームの活性化を促す可能性があります。これにより、競技シーンだけでなく、プレイヤーコミュニティの拡大も期待され、今後の格闘ゲーム業界全体に与える影響は計り知れません。さらに、参加者のプロ化が進むことで、将来的には新しいタイトルの誕生や人気作品の復活も見込まれるでしょう。
※おまけクイズ※
Q. 日本最大級の格闘ゲーム大会“EVOJapan2026”で使用されるタイトルのうち、アーケード筐体でのプレイが予定されているのはどれですか?
ここを押して正解を確認
正解:『ヴァンパイアセイヴァー』
解説:記事によれば、『北斗の拳』と『ヴァンパイアセイヴァー』がアーケード筐体でのプレイが予定されています。

