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概要
1999年6月17日、プレイステーション用ソフト『俺の屍を越えてゆけ』が発売されました。
本作は、短命の呪いと種絶の呪いを受けた一族が、呪いを解くために朱点童子を討伐するRPGです。
2011年にはPSPでリメイクされ、2014年には続編『俺の屍を越えてゆけ2』がPS Vitaで登場しました。
個性的な神々や、元気な女の子イツ花、美少年の黄川人が登場し、プレイヤーをサポートします。
拠点周辺には鬼が棲む迷宮があり、パーティを組んで攻略する必要があります。
敵との遭遇はシンボルエンカウント方式で、ドロップアイテムは戦闘開始時のスロットで決まります。
敵を全滅させるか、大将を倒すことで勝利となり、アイテムを逃がさないための戦略が求められます。
迷宮内では時間が経過し、基本的に1ヵ月滞在可能ですが、長居すると健康度が下がり寿命が縮むリスクがあります。
職業は剣士、薙刀士、弓使いなど8種類あり、ゲームを進めることで選択肢が増えます。
筆者は範囲攻撃が得意な薙刀士や踊り屋を好んで使用していました。
ポイント
- 『俺の屍を越えてゆけ』は短命の呪いを持つ一族のRPGです。
- 個性的なキャラクターや迷宮探索が魅力のゲームシステムです。
- 職業は8種類あり、進行に応じて選択肢が増えます。
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