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概要
6月11日に発売されたSFアクションADV『MindsEye』は、ネット上での酷評が相次ぎ、厳しいスタートを切りました。
6月12日には、返金対応を受けたプレイヤーが現れたと海外メディアが報じています。
「TheGamer」によると、SNS上では返金を受けたユーザーが増加しており、手続きの簡単さからSteamユーザーの可能性が高いとされています。
しかし、PlayStationサポートからの返金を受けたという証拠写真が投稿されていることが懸念されています。
PlayStation Storeのキャンセルポリシーは厳しく、ダウンロード版の返金例は『サイバーパンク2077』のみです。
その際、同作はPS Storeから6ヶ月間削除されました。
今回のユーザーは「約束された品質を満たしていない」として返金を請求し、サポート側は「状況を調査中」との返答をした上で、払い戻しに応じたとのことです。
現時点では『MindsEye』はPS Storeから削除されていませんが、返金請求が増加すれば深刻な事態に発展する可能性があります。
『MindsEye』はPC(Steam/Epic Gamesストア)および海外PS5/Xbox Series X|S向けに販売中です。
ポイント
- 『MindsEye』は6月11日に発売され、ネット上で酷評が相次ぎました。
- 6月12日には、プレイヤーが返金対応を受けたとの報道がありました。
- PlayStation Storeの厳しいキャンセルポリシーにより、返金対応は異例とされています。
詳しい記事の内容はこちらから
参照元について

『GameBusiness.jp』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『GameBusiness.jp』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
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