レビュー

Switch 2で『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』を試遊した感想

概要

CD PROJEKT REDは、Nintendo Switch 2向けに『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』を2025年6月5日に発売予定です。

本作は、サイボーグ手術が一般化した未来世界を舞台にしたオープンワールドRPGで、完全版には新地区ドッグタウンを舞台にした拡張パック“仮初めの自由”が含まれています。

試遊では、ナイトシティのビル群やファッション、乗り物が美しく描かれており、モニター接続時のパフォーマンスは1080pで最大40fps、クオリティモードでは30fpsです。

Switch 2の新機能を活かした操作も特徴で、Joy-Con 2のモーション操作やジャイロセンサーを利用したエイムが可能です。

特に、Joy-Con 2をマウスのように使う操作は、エイムがしやすく、振動によるリコイル感が楽しめます。

試遊中は快適にプレイできましたが、多くの警官に囲まれると処理が重くなる場面もありました。

携帯モードでは、Switch 2の7.9インチディスプレイが迫力を増し、パフォーマンスモードで720p、最大40fps、クオリティモードでは1080p、最大30fpsで楽しめます。

ポイント

  1. 『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』は2025年6月5日に発売予定。
  2. Switch 2では新機能を活かした操作が可能で、特にマウス操作が快適。
  3. 携帯モードではディスプレイが大きく、パフォーマンスも向上している。

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