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概要
2024年6月7日、ロサンゼルスで開催された“Summer Game Fest2025”にて、カプコンが『バイオハザード:レクイエム』を出展しました。
デモ版のプレイレポートでは、開始早々にその恐怖感に圧倒されました。
デモは主人公・グレース・アッシュクロフトが拘束されているシーンから始まり、リアルなグラフィックが印象的でした。
彼女が拘束を解くと、探索が始まり、自身の血液が抜かれていたことが判明し、不穏な雰囲気が漂います。
探索を進めると、病院のような洋館で子どもの絵が描かれた本を見つけ、物語の不気味さを感じました。
限られたアイテムで恐ろしい化け物に遭遇し、逃げる展開が続きましたが、短い時間でも十分に世界観に引き込まれました。
プレゼンテーションでは、グレースが「戦闘経験に乏しい新しいタイプの主人公」と紹介され、成長と共に戦闘が増えることが示唆されました。
また、一人称視点と三人称視点の切り替えが可能で、会場は歓声に包まれました。
この視点の切り替えにより、プレイフィールが大きく変わることが期待されます。
ポイント
- 『バイオハザード:レクイエム』のデモ版は恐怖感が強く、リアルな描写が印象的。
- 主人公グレースは戦闘経験が乏しく、新しいタイプのキャラクターとして紹介。
- 一人称視点と三人称視点の切り替えが可能で、プレイフィールが大きく変化する。
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『ファミ通』のプロフィールと信ぴょう性についてここでは『ファミ通』の簡単なプロフィール紹介と発信する情報の信ぴょう性についてまとめています。
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